愛南町議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第2日 3月18日)
○議長(原田達也) 吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) お答えいたします。 旅客船のまず増加をするのが大事だと思っております。それに対しましては、ホームページの充実やSNSを使った日々の活動の発信等、様々な方法で認知度を上げていくことが大切だと考えております。 それから、それによってそれに受けられる快適性、利便性を向上させることが多くの集客につながると考えております。
○議長(原田達也) 吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) お答えいたします。 旅客船のまず増加をするのが大事だと思っております。それに対しましては、ホームページの充実やSNSを使った日々の活動の発信等、様々な方法で認知度を上げていくことが大切だと考えております。 それから、それによってそれに受けられる快適性、利便性を向上させることが多くの集客につながると考えております。
吉田西海支所長 ○西海支所長(吉田潤一) 第19号議案、令和3年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第3号)について、提案説明をいたしますので、153ページを御覧ください。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ23万8,000円を減額し、その総額を3,093万8,000円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので164ページを御覧ください。
吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) 第63号議案、令和3年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明をいたしますので、23ページをごらんください。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ176万2,000円を追加し、その総額を3,117万6,000円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので、35ページをごらんください。
○議長(原田達也) 吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) お答えいたします。 鹿島につきましては、営業が夏休み期間中の約1か月半となっております。それで、事業費が少ないっていうことになっております。 あと近年、ちょっと客が少なくなっておりますので、それに応じて事業も展開しております。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかにありませんか。 山下議員。
吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) 第46号議案、令和3年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について提案理由の説明をいたしますので、87ページを御覧ください。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ136万3,000円を追加し、その総額を2,941万4,000円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので、99ページを御覧ください。
吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) 第20号議案、令和2年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第2号)について提案説明をいたしますので、139ページを御覧ください。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ196万8,000円を減額し、その総額を2,840万9,000円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので151ページを御覧ください。
吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) 第52号議案、令和2年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明をいたします。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ437万7,000円を追加し、その総額を3,037万7,000円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので115ページを御覧ください。
吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) 第22号議案、令和元年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明をいたします。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ76万5,000円を減額し、その総額を1,923万5,000円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので145ページをごらんください。
○議長(内倉長蔵) 吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) お答えいたします。 水中展望船ユメカイナ及びガイヤナ2の運航ですが、遊漁船への変更ですが、平成25年のときに指定管理者のほうからそういう提案がありましたが、難しいのではないかということで、現実に至っておりません。 ○議長(内倉長蔵) 那須議員。
○議長(内倉長蔵) 吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) 船越の浮き桟橋のチェーンについてお答えいたします。 これは、設置されてから初めての交換であります。今ちょっと設置がいつっていうのは、ちょっと今調べておりません。 ○議長(内倉長蔵) 鷹野議員。
○議長(宮下一郎) 吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) お答えいたします。 その瀬ノ浜の待合所も指定管理のものが常駐しておりますので、休みのときは人がいなくなるので、トイレを開けるのは難しいかと思います。 ○議長(宮下一郎) 土居議員。 ○15番(土居尚行) 別の考えではないかと。
吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) 第14号議案、平成30年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明をいたします。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ90万円を減額し、その総額を1,810万円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので155ページをお開きください。
吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) 第24号議案、平成29年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第2号)について、提案理由の説明をいたします。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ158万6,000円を減額し、その総額を2,519万5,000円とするものです。 それでは、歳出から説明しますので、153ページをお開きください。
吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田潤一) 第61号議案、平成29年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明をいたします。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ58万1,000円を増額しその総額を2,678万1,000円とするものです。 それでは、歳出から説明しますので、129ページをお開きください。
○議長(山下太三) 吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田 仁) この歳入ちょっと、今年の時点で歳入が75万円あります。ここ過去3年ぐらいで平均で75万ぐらいあります。それで、歳出と差し引きしますと28年度がマイナス59万、27年度がマイナス56万です。それでもしその賃金をなくしたら、とんとんぐらいにはなるんやないかと考えております。歳入歳出差し引きが。 以上です。
吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田 仁) 第17号議案、平成28年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について説明をいたします。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ164万1,000円を減額し、その総額を2,005万9,000円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので、189ページをお開きください。
○議長(山下太三) 吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田 仁) 特に精査みたいなのはやっていません。 ○議長(山下太三) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(山下太三) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。 続いて討論を行います。 討論ありませんか。
吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田 仁) 第29号議案、平成27年度愛南町旅客船特別会計補正予算(第1号)について説明をいたします。 この補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ79万9,000円を減額し、その総額を2,490万1,000円とするものであります。 それでは、歳出から説明しますので、188ページをお開きください。
○議長(山下太三) 吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田 仁) お答えいたします。 合併前の建設は平成15年やったと思います。そして、保証のことはちょっと確認していません。ないとは思います。大体寿命が10年ぐらいということで、今もう12年ぐらいたっています。 以上です。 発電したものを、済みません、また覚えてないんですけど、直流から交流するか交流から直流するかという機械です。
吉田西海支所長。 ○西海支所長(吉田 仁) 報告第1号、専決処分第1号の報告について説明をいたします。 これは、公用車の運転中に起こした自動車事故に関し、相手方と損害賠償について和解することに対して、平成27年3月3日、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したので、議会に報告するものであります。 和解の内容につきましては、1の和解の相手方は、記載のとおりであります。